top of page

猫の病院にした理由

nekonobyouin
11 分前
読了時間: 1分

開業して32年経ちますが、今でも聞かれるのが、どうして猫の病院を始めたのかと言うことです。どうして猫の病院なのに犬飼先生なのですか?と聞かれることもあり、さすがに返答に困ります。

開業を考えていた頃、今後動物病院は増えるので何かしら得意分野を持つことが大切だと言われていました。とは言っても、私自身は得意な分野もなかったので、他の病院との差別化のため、猫専門の病院にと考えました。開業前に苫小牧と帯広の動物病院で働いたのですが、今は犬と猫の待合室を区切ったりしている病院も多いですが、当時は犬も猫も同じ待合室、同じ診察室という動物病院がほとんどでした。犬の声や匂いにおびえる猫が多く、猫と犬を一緒の空間でというのは無理があると感じていました。

犬飼先生は犬が嫌いなのでは、と勘違いされることもありますが、確かに帯広の動物病院で働いていた頃には、シェパードに病院中追いかけられたり、狂犬病予防注射では注射した後、犬が振り向き、急いで逃げたのですが白衣の裾を引っ張られてもうダメだと思ったこともあります。

開業して気付いたのは、犬好きな人はほぼ猫も好きだが、猫好きの人の中には一定数犬は嫌いという人もいるということです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
お好み焼き

最近、朝ごはんにお好み焼きを食べることが多いです。お好み焼きといっても、本格的なものではありません。まず、キャベツを細く切ります。次に卵を二つボウルに割り、よく溶きます。そこへ大匙2杯の片栗粉を入れ、溶きます。キャベツを入れ、カツオ節の小パックを入れます。まずは準備OKです。その頃に、決まって三毛猫のホタルがお好み焼きの材料を狙って、現れます。カツオ節の匂いに惹かれるのか、前世がお好み焼き好きの関

 
 
 
おとなしい猫に育てる

動物には社会化期という時期があります。なんでも受け入れることができる時期です。犬であれば3週齢から16週齢まで、猫は2週齢から7週齢までです。この時期に人と接していれば、その後も抵抗なく人と接することができますし、社会化期に人と接していなければ人と仲良くするのは難しいでしょう。 猫をもらうにしても、ペットショップで購入するにしても、ほとんどの場合社会化期の終わった、2カ月齢以降のため、飼い始めた時

 
 
 

コメント


猫の病院

bottom of page